こんにちは、デザイナーのatsuです。
先月にミュージカルを観てから1ヶ月も経っていませんが、
先日の休日も演劇を鑑賞してきました♪
前日の夜は飲み会で、たくさんお酒を飲んだにも関わらず、
ランチからビールを2本^^;
ランチは国立新劇場となりのオペラシティー 内にある、
『ル・パン・コテディアン』
ベルギー発祥のベーカリーレストランのようで、
タルティーヌはもちろん、スープが濃厚で美味しかったです♪
さて、今回鑑賞させていただいた演劇は、
難解で有名と言われているハロルド・ピンターの作品。
『誰もいない国』
正直、とても難しいストーリーではありましたが、
その分、どう言う意味なのか考えたり想像したりしながら、
いつのまにか自分もストーリーに引き込まれた作品でした。
観客は満員でしたが、しっかり内容を理解した人は、
たぶん1割もいなかったんじゃないかなとは思います^^;
ただ、とても難しい台詞で、びっくりするくらい多い台詞を、
みなさんスラスラと間違わずに、しかも自然に演じていて、
さすがプロの役者だなぁと感心をしてしまいました^^;
今年はこの作品で見納めですね。
2019年は、今年以上にもっと見に行きたいなと思います^^/